まちの市民として

ここほかの、ある一日。

市民になった子は、どんなふうにすごすのでしょう。
ひとつの例を、のぞいてみてください。

ここほかは2日間ひらいています。1日だけの参加でも、だいじょうぶです。

市民の一日

ここほかに「こうしなさい」という決まりはありません。
これはあくまで、よくある一日のかたちです。

午前まちにきて、はたらく
受付で市民とうろくをして、パスポートを受け取るところ

市民とうろく

受付でとうろくをして、パスポートをもらいます。あなたもここほかの市民。まずはまちをひとまわりして、どんなお店があるのか見てみよう。

ハローワークの掲示を見て、やってみたいお仕事をさがす子ども

ハローワークで、お仕事さがし

まちのハローワークには、いろんなお仕事がならんでいます。市役所、銀行、警察、おまつり屋台のようなゲームに、飲食店の見習い。「これ、やってみたいかも」と思ったものを選ぼう。まよってもだいじょうぶです。

お花屋さんのブースで接客をしている子どもたち

はじめての、お仕事

えらんだお店やブースへ。やり方は、そこにいる人が教えてくれます。はじめてでも平気。うまくいかなくても、平気です。

まちの通貨「ココ」を受け取って、ぜいきんをおさめるところ

お給料。そして、ぜいきん。

お仕事をがんばると、まちの通貨「ココ」が支払われ、そのあとはもらったお金のなかから、ぜいきんをおさめます。このお金が、まちを動かしていきます。

午後かせいだお金で、すごす
自分でかせいだお金で買ったジュースとおやつを持つ子ども

おひるごはん

かせいだココで、ごはんを買います。自分で働いたお金で食べるおひるは、ちょっとだけ特別な味がします。

こども大学で大人の先生の話を聞く子どもたち
まちのお店で買いものをした子ども
アーケードでゲームをして遊ぶ子どもたち

すきなことを、する

買いものをしたり、ワークショップに参加したり。おもしろい大人がおもしろいことを教えてくれる「こども大学」で学ぶのもいい。もっと働いてお金をためる、というのもアリです。

一日の終わりに、パスポートを手に笑顔を見せる子ども

まちが、おしまい

一日の終わり。パスポートを持って、まちを出ます。「きょうはこれができた!」と思いながら帰るころには、朝よりちょっとだけ大きくなっているはずです。

※これはあくまで一例です。当日のくわしいスケジュールは、決まりしだいお知らせします。

ことしのお仕事を見てみる → ことしのあそび・まなびを見てみる →

2日目に来ると、もっと自由。

ここほかは2日間ひらいています。どちらか1日だけの参加でも、まったく問題ありません。

そのうえで、2日つづけて来る子は、2日目にぐっと変わります。1日目でまちのしくみをつかんで、2日目は自分から動きはじめるのです。

自分の一日は自分でつくります。自分たちのまちは、自分たちでつくります。

みんなでまちをつくってみよう。

2026年11月21日(土)・22日(日)/新潟・古町7番町

市民として申し込む ▶

※小中学生の「市民登録」フォームです。しめきりは11月18日(水)。すぎても当日受付できます。
大人・未就学児のかたはビジター登録へ。