ここほかは、はたらくだけのまちではありません。まちの外からやってきた大人がひらく授業。手を動かすワークショップ。子どもたちが自分でひらく遊びのお店。はたらいて稼いだお金は、学ぶことにも、つくることにも、遊ぶことにも使えます。
※これは2023年〜2025年の記録です。ここに載っている授業や催しが、そのまま2026年にあるとはかぎりません。2026年の授業や催しは、これから決まっていきます。参加する子ども向けの案内は あそぶ・まなぶ のページにあります。
デザイナー、建築家、市議会議員、コーヒー屋さん、農家さん、アナウンサー、大学の学長先生。まちの外から、おもしろい大人が先生としてやってきます。テーマは毎回ばらばらで、正解のない話ばかりです。
働いている途中でも、手を止めて授業に行っていいことになっています。寝転がって聞いても、途中で走り出しても大丈夫です。
ここに載せているのは、2023年〜2025年に実際にひらかれた授業です。先生は毎年変わります。
はじめての年、2023年のこども大学には、講義のほかに「研究所」という時間がありました。座って聞くのではなく、手や体を動かしてみる場所です。2023年かぎりの取り組みでしたが、こんなものもあった、という記録として残しておきます。
プロのカメラマンといっしょに、まちの写真を撮ります。自分の目で見たまちを、自分で残す時間。
Studio Roop/高橋たくま 先生・吉沢浩二 先生
体を動かして、みんなで踊る研究所。まちのまんなかで、いちばんにぎやかな場所になりました。
新潟大学村山研究所/山崎幸歩 先生
まちのお店やクリエイターさんに教わりながら、手を動かします。まちのお金を払って参加する催しなので、はたらいてから来る子が多いです。ビジターの大人も参加できます。
木工雑貨のクリエイターさんといっしょに、電動ドリルなどの本物の道具を使います。ペン立て、キーチェーン、フック。
教えてくださった方アトリエKIKI
老舗のおすし屋さんの大将に教わって、自分でおすしをにぎります。子どもも大人も大盛り上がりでした。
教えてくださった方港すし
ざらめから、ふわふわの綿あめができるまで。できたてを自分で持って帰れます。
教えてくださった方ラグーンカフェ
飲食店の方に教わって、自分好みの一杯をつくります。まちで飲んでも、持って歩いても。
教えてくださった方カフェちゃのき
画用紙でお財布をつくって、シールやリボンでかざります。稼いだココを入れる場所は、自分でつくる。
教えてくださった方敬和学園大学 大岩ゼミ
モールでお花をつくって、花束にします。好きな匂いのスプレーをかけたら完成です。
教えてくださった方敬和学園大学 大岩ゼミ
協力してくださるお店・クリエイターさんによって、内容は毎年変わってきました。
射的、ボウリング、ストラックアウト、くじつき八百屋さん。まちの遊び場は、子どもたちが自分で企画してひらいたお店です。つまり、遊ぶ側にも、はたらく側にもなれます。
2024年は、準備からかかわった子どもたちが大人の前で事業計画を発表してお金を借り、自分たちで仕入れをして、自分たちのお店を開きました。
まちで、こんなことが起きました
紙しばい師の子どもたちは、英語の紙しばいを練習して、人が集まっているところで上演をはじめます。1日で15人がデビューしました。聴衆が喜んでくれることが励みになって、何度も場所を変えて上演していました。
3年のあいだに、たくさんの大人がこのまちの先生になってくれました。ことしは、どんな授業が生まれるでしょう。
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