2023年に新潟ではじまった、子どもたちの小さなまち。
会場も、お仕事も、子どもの数も、年ごとに育ってきました。
その3年間の記録です。
2023年、鳥屋野潟公園鐘木地区ではじまったまち。年ごとに場所を変えながら、少しずつ育ってきました。
助成:令和5年度県民たすけあい基金助成事業
こども実行委員会・大人実行委員会が立ち上がり、新潟県内でははじめてとなる「こどものまち」が誕生。3日間、子どもたちだけのまちがはじまりました。児童養護施設の子どもたちによる「こども実行委員」が約1年半をかけて、準備しました。市民として働いた子どもは126人。はじめての小さな挑戦でしたが、記録的な猛暑のなか、まちをやりきりました。
































































後援:新潟市・敬和学園大学
助成:令和6年度県民たすけあい基金助成事業
舞台を古町のまん中へ。前の年の猛暑をふまえて時期を10月に移し、新潟市の協力でNEXT21のアトリウムと地下街・西堀ローサが使えることになりました。市民として働いた子どもは249人。準備からかかわった子どもたちは、自分たちで事業を計画して、遊びのお店を起業しました。八百屋をやりたい子は農家さんに会いにいき、畑から仕入れてきました。税務署、両替所、福祉課、ファシリテーター——まちの仕事も、ぐんと増えた年です。こども・大人実行委員に加え、敬和学園大学・大岩ゼミの学生が企画・運営の中心を担いました。
































































後援:新潟市・敬和学園大学
舞台を古町7番町商店街の全体へ。はじめて“リアルな大人のまち”とつながる、大きなこどものまちになりました。地元のおかし屋さんやカフェでの見習い仕事に加え、子どもが権利が守られていないと感じることを調査する「こどもモヤモヤ記者」や、点字サークルと連携した福祉課など、社会とつながるお仕事も広がりました。






























































































今年から、新しい子どもたちの組織「ここほか議会」が発足しました。議員たちが「超会議」と呼ばれる会議に集まって、まち全体のルールを決めたり、「こういうのがあったらいいんじゃない」という声を集めたり。子どもたち自身が主役になって、ことしのここほかを準備しています。
さらに本場ドイツ・ミュンヘンの「こどものまち」と全国のこどものまちとがつながり、交流会議を開きました。(8月19日)
後援:新潟市・敬和学園大学(予定)
ここほかには、子どもたちが考えたキャラクターの鳥がいます。市民登録やビジター登録のフォームにも、こっそりいます。名前は、まだ決まっていません。
子どもをまんなかに、大人ができること・持っているスキルを持ち寄り、まちが動き出すサポートをしています。
ここほかは、たくさんの大人に支えられています。「一緒につくってみたい」「自分の地域でもやってみたい」——そんな方を、いつでも歓迎しています。
ボランティアについて









































































